2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧

前半戦最後の大勝負

今日出版社最終落ちの通知有り、中日も明日までということは恐らく陥落と思われて、最後に残るは時事通信社のみ、よくもまあここまでやったものであると感ず、乾坤一擲、ここに全身全霊を注ぐ。

残り駒1つ

時事通信社筆記試験通過

そんなこんな、トーイックで人には言えない点数取った私が時事通信社の筆記試験に通過しましたよ(笑)面接は6月8日だそうで、これが春採用最後の駒だな・・・と気合入れていってきます、今から時事通信に関する本でもないか探しますよ。

『戦雲の夢』司馬遼太郎著 講談社 

司馬遼太郎がここで描くのは「長曾我部盛親」という武将である、父親は「長曾我部元親」といい戦国時代に馴染みがある人はよく知っている人物である、土佐の国の一国人から、四国全土を切り従え、あわよくば柴田勝家や徳川家康と呼応し、羽柴秀吉を討とうと…

朝からフットサルもやがて終わり

『ヨコハマ買い出し紀行』最終巻

元祖癒し系、というかヒーリングコミックの先駆け、講談社のアフタヌーンで連載されていたヨコハマ買い出し紀行がついに完結しました。 ストーリーは、夕凪の時代、と呼ばれる近未来の地球で、海面が上昇し次々と街が沈んでいっています。横浜の街も沈み、既…

長期戦を視野に

中日新聞が芳しくない、31日までに連絡というが、体勢が判明しつつある、厳しいなあと思う。確かに多くの人から就職浪人したとか、きつかった、つらかった、という話は多く聞いたが、現実自分が受け入れるとなると、またあれを秋までやるのかと気が重くな…

覚悟を

中日も山場

なかなか連絡がきません、ネット上ではもう終わったんじゃないかという話もありましたが、一応31日までに連絡なので待ってみようかなと思います、大分開きがあるらしいので、いやあ針のムシロだな、まったりゆっくり行きましょうか・・・

秋も睨みつつ

土俵際なのか

落ちる落ちる、時事と中日は結果待ちだが他社は落ちる落ちる・・・ 泣く子も黙るマスコミ受験から泥沼に、世間の好景気に背を向けて、どうにもこうにもうまく行かず、いやまだド本命が結果待ちなので落ち込む必要はありませんがね、もうなんかいっぱいいっぱ…

番狂わせか、予想通りか

5時に起床、今日から例年通り早朝フットサルが2週間に渡り開催される、記念すべき北寮の1戦目はなんと我らが班で、しかも勝った「1−0」まさかまさかである、いやあ皆レベルが高いね、俺は完全にネタでしたが。 とにもかくにも勝つのはいいことだ。 1試…

フットサル

通信社英語難しすぎ・・・そしてなぜか和算

本日は午後から時事通信社筆記試験を受けました、天気もいいのにまた筆記か、そんな憂鬱な気分にもならず、幾分さわやかな風の中、いい気分で試験を受けることができました。会場は東洋大学白山校舎、綺麗でキャンパスって感じしてましたね、周りの風景も落…

時事通信社筆記試験終了

雨降って

夕方になる少し前、途端に雲行きが怪しくなり、正に真夏のような雨が降った。普段なら、ああ雨なんか降りやがって、布団も干せない、洗濯物も干せない、と嘆くところだが今日はそうでもない。 涙雨か、清めの雨か、そんなことを考える。 NHKと朝日を受け…

天気とは裏腹に

面接終了、いまいち噛み合いが良くなかった感じ、うーん、どうなることか、とりあえず結果待ってみます。明日は時事通信社の筆記試験もありますので、前向きにいくしかないでしょう、結果は31日まで、封筒が届いたらおしまいです、電話よ鳴ってくれ。 今日…

風が少し強いようで・・・

中日新聞社グループ1次面接、とはいっても次が最終面接なので書類選考から見れば3次選考ということになります、またまたまあよくここまで来た、そして内定取ろうという感じで。 最近妙な天気が多いなあと、風が強かったり、雨が降ったと思ったら晴れたり、…

中日新聞

山形が沈む

筆記落ちした・・・ やはり山形ご当地問題が解けないのはダメだったか・・・ こうなれば中日にすべてをつぎ込むしかない あーやったる!

『1リットルの涙』木藤亜也著 幻冬社刊

ドラマでも話題になっているので、特に説明する必要はないと思う、少し古い作品ではあるが、決して色あせない生への思いを感じるので、ここに記したい。 著者である木藤亜也さんは、脊髄小脳変性症という病気であり、それは小脳や脊髄の運動を司る神経細胞が…

逢引を横目に

最近は新聞を読まないと禁断症状が出てくるように(笑) なんだか読まないと落ち着きません、昨日も朝に東京新聞を購入し、読みきれなかったので6限の授業が終わった後、大学のラウンジで読みました。その後は図書館へ行って中日新聞を読む、何度この作業を…

今日も新聞を読む

落ちたり、出し損ねたり・・・

JR貨物2次敗退。 むーん、しかも白泉社(ヤングアニマル他発行)を出し損ねる、なんともまあ呑気なことであるな、と思う。多分この時期になったら暗い顔して頭抱えるのが筋なのかもしれないが、どうにもそういう世間的に「就職活動に失敗した人=ダメ人間…

依然として一進一退

思いやりを持つということ

最近新聞記事等を読み・・・というかそれしかやることがないんですが,いろいろな世相に接するわけです。 そんな中で気になるのは,思いやりの心を持つ人が減っているのではないかということ,何かしら気に食わないことがあれば相手を怒鳴る,それがさも当然…

面接にて日は暮れる

季節は巡り巡って・・・

3年劇が終わりました、ストーリーは学園モノ、こういうの恥ずかしくて見てられない性質なんですよね・・・というぐらい立派な学園恋愛モノでした。名前がミソです、ええ、わかる人にはわかる名前というかキャストです。 こういう時期をテーマとした物語は、…

3年劇終わる

山形の県鳥なんて知らん、花も知らん

今朝、寝ぼけ眼をこすって電話を取ると・・・ 「おはようございます、中日新聞東京本社ですが・・・」 ガバッとな!キタキタキタ、20日に1次面接です、関門は2つ、これだけはとっていかねばなるまいて・・・ 午後は山形新聞筆記試験、いきなり遅刻して睨…