2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧
落っこちているのでどうにもこうにもだが新聞をこれだけ読みまくってきた期間もないので各紙何が面白いのかいろいろ言ってみようと思う。 朝日新聞は「教育」に関する記事が断然面白い、他のところについては没個性的な部分も多いが「教育」については「中高…
昨日は朝から気分どんより、どーしてもアップテンポにはならんわけで、朝から東京新聞せっせと読んで、図書館で筆記勉強&中日新聞読みを敢行、すぐさまだれる。新聞ってのはリアルタイムの事象を扱っているものなので、特集記事以外を読むのは結構苦痛、全…
焼き鳥がおいしかった
何回も同じネタばかり書いて少し自己満足気味なんですが許して下さいな、こうして気合を入れて入れて入れて、それを叩き込む。やるしかないじゃないか、ここまで来たんだから、石に噛り付いて、記者になる。 記者になり、困っている人に生涯寄り添う。 そん…
決戦は1週間後
なんでこんなことを言い出すかと言えば、「坂の上の雲」を読んでいて、日本海海戦の最中に、三笠艦内の状況を見て震えた将校が、東郷平八郎の言葉を思い出すシーンがあった。 海戦において敵は遠くにありその被害を把握できない、逆に味方被害はよく把握でき…
この言葉はESに書いた言葉、事件事故、人々の悩み、叫び、苦しみ、喜び、それに正面から、そして直に向き合い、語り合いながら、解決策を模索し、その結果を、また考え抜いた過程を新聞を読む人々に知らせて、世の中を良くしていく、また世の中を考えてい…
ゴールデンウィークですね! ほんとは遊んでいるはずでした、引きこもってゲームでもしているはずでした、そんなこともなく、日経筆記落ち、朝日一次面接落ち、NHK2次面接落ち、毎日最終面接落ち、の私は、未だ戦線に留まっておるわけであります!! よ…
耐え抜く心
もうここまでくると根性試しだよなーと思う。 中日新聞と時事通信、その他諸々の出版社はあるが、秋も視野に入れながら戦うしかなくなってきた。やはり毎日の最終での敗北は心に堪える、手に届きかけたものが、目の前でするりと逃げていく気分はそう良いもの…
涙雨・・・でせうか
毎日に振られたようである ちなみに新潮社も死んだ 見えていた光明は一瞬にして暗黒変わる 私はどこまで戦えるだろうか まあやってみるしかない ただ今だけは、辛くて辛くて辛い 願わくばいま少しだけ力を
無惨にも蓋は閉じ
たぶん明日が最後の戦いとなると思う、まだまだ倍率は予断を許さない、ただここまで来たら思いの強さのみ、泣いても笑っても最後、と気合を入れる。 しかし気合を削ぐ様にお腹がゴロゴロ鳴る、ああ、神様、なんて不幸なこと、近くの病院に飛び込んできっつい…
前日
昨日は部屋回りの最中に電話が鳴り、最終選考へ進むことができた。最終選考でもかなりの人間を落ちるので油断は禁物であるが、後1つへ駒を進めたことは素直に嬉しい。 というわけで次の日起きると体調が悪い、ああ、悪い。 腹が痛い。 頭が痛い。 おかげで…
久々の休日・・・
毎日新聞最終選考へ!
今日は圧迫らしい、しかし圧迫っつったって答えられることは自分の考えてきたこと以上には何もない、ゆっくりゆっくり、自分の考えを元気よく話すしかないと思う。そうして今までやってきたんだから、最終面接まで一気に駆け抜けようと思う。 ここに前、コメ…
今一度勇気を
新潮社一次選考通過す まさかである、例年倍率は10倍 これで去年だと70/2600の中に入ったことになる 嬉しいがとにもかくにも明日は毎日新聞2次面接 必ず取る
決戦とはいっても、まだ2次面接ですが、まあ毎回毎回決戦ですわ、後2回の決戦で終わらせてやりますがね。ということで昨日は大学生であることを放棄して、毎日新聞に耽溺することに、縦並び社会、団塊の世代の明日、永田町を去って、記者の目、等面白そう…
思ったより肝が据わっているのか・・・
夕方電話は鳴らず、秋までバトルかと覚悟を決めかけていた頃、電話は鳴る。 時間は夜9時、まだ捨てられてはいないし、まだ捨てられない。 後2関門、3倍、記者になる!
4月で決める
『危機の外相 東郷茂徳』読了 なかなか面白い一冊だった、A級戦犯として処刑された広田に関するものを読んでいたせいで当時外交官というのが如何に苦労し、無力だったかがわかる。 東郷という人の気骨は、薩摩人でありながら薩摩人にあらず、日本人でありな…
どうにも朝から落ち着きません、後1時間後ぐらいには出る気ですが・・・まあその前に一筆ということで。 昨日はどうにも落ち着かないので時事通信社のESを書きながら、読書に興じておりましたのです、出版界の悪魔、BOOK・OFFにて5冊ほど購入した…
毎日新聞へ
意志 誠 鉄の如く固く表性柔和なれど 芯 相対すを貫く終は真なる真心を持って制せよ其が汝の力にて竹橋を討たん と気合を入れてぶっこみます。
朝のニュースにてさる人物が取り上げられていた、オリックス・バファローズでバッティングピッチャーをしている「水谷」という名のバッティングピッチャーの話だ、年齢は60歳で今でも投げているという。 近鉄で1位指名を受けたそうだ、当時の同期には星野…