どうにも落ち着かず、本を読む


どうにも朝から落ち着きません、後1時間後ぐらいには出る気ですが・・・まあその前に一筆ということで。


昨日はどうにも落ち着かないので時事通信社のESを書きながら、読書に興じておりましたのです、出版界の悪魔、BOOK・OFFにて5冊ほど購入した次第。


『危機の外相 東郷茂徳
『青春は美わし』
クリスマス・キャロル
しろばんば
『若きヴェルテルの悩み』


名作も少し混ぜました、杖道における文学談義に触発、本好きを自認するならもっと読まんといかんなあと思い、名作に積極的に手を出そうと思う次第。とりあえずヘルマン・ヘッセの『青春は美わし』は読了、今は『危機の外相 東郷茂徳』を読んでます。まあこっちの方が興味はあるので断然スピードは速い、状況とか頭に入ってるし。


東郷が交渉の時、心を鉄にする、国家とする、というようなところがありますが、外交官って感じしますね、今の外交官はどういう気持ちでやっているんでしょうか。


戯言を述べている間に戦いの時間が・・・では皆さん良い1日を。