本ブログ、ほぼ脳死状態でありましたがとりあえず戻ってきた。明日は１０時からさっそく大事な仕事があるというに夜更かし、果たして起きられるのか。準備はしてあるから大丈夫だと思うけど。さて表題ですが「サマーウォーズ」。予告編見るだけでかなり楽し…

二日酔いなんてものが何であるのか、そもそもこんな苦しみを味わうことが分かっているのになぜ飲むのか。そこに酒があるからだ！とか言ってみたいが、無理です、あたたた…飲み過ぎると次の日が行動不能になるのが痛いことこの上ない、結局きょうも夕方まで活…

二日酔い治らず

きのう知り合いともしゃべったのだが、正月あけというのは大概、２日、３日行って週末が来たりするわけだ。 今回は並びがいいのかいきなり月から金まで。このご時世働けるだけ文句を言うものではないが、どうにも疲れてしまった。 仕事もうまく捗らずテンシ…

最初の週末

よくよく考えると社会人になって２年目だが、新年の挨拶回りというのは初めての経験だ。 去年の職場でも新年の挨拶はしたが、「回り」とつけるほどの量ではなかった。 「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」と繰り返しているうち…

まずは返事とか。＞いくたへ よく気がついたな、どこで気がついたか聞きたい。硬派な奴ね、了解。そしてきょうは仕事始めです。自分の仕事はあまり仕事始めとか意味がない気もするのですが…心機一転、頑張ります。昨日購入した本は「陸軍軍務局と日米開戦（…

仕事始め

音楽評論家見習いの男子高校生と天才ピアノ演奏家の少女の王道恋愛小説。 一言で言えばこうだ。 ファンタジックな要素は一切含まない。 父は音楽評論家で、いまいちなエレキギターの腕を持つ男子高校生と、あることが原因でピアノが弾けなくなり転校してきた…

もはや廃墟となったこの地に、私は帰ってきた。 大学時代の嬉しきも悲しきも詰め込んだこのＢＬＯＧ、思い出せば…思い出したくない恥ずかしい駄文ばかり。 仕事についたからといって文章力に変わりがあるのかないのか分からないが、やはり本好きとしては本の…

新年

心機一転、下記にブログを移転しました。はてなさんには長い間お世話になりました。ありがとう。http://blogs.yahoo.co.jp/watervalley19840522

きょうは朝から他紙の後追いで始まった。仕事の内容はあまりしゃべれないがこれをやると記者になった気がする。できれば抜いて記者を感じたいものだがそうもいかない。結局のこの事件の処理で夜遅くまで残ること仕事場に残ることになった。追って追われても…

追って追って

東京から高松へ、はや１カ月。事件事故に東奔西走…さにあらず。意外にまったりしている。長野の聖火とか、愛知・舞鶴の殺人とか、世の中いろいろ忙しい。しかし高松、実に平穏。困るくらい平穏。とりあえず自転車こぎこぎ北へ南へ。無駄話を繰り返す。１日が…

高松にて

まだ見てる人がおったんかい！と突っ込みを入れたくなったりもしましたが、まあ見てくれてるヒトがいるのは嬉しいもんだね、うん。元気にしとるかい？こっちはグロッキーさ、はっはー。というわけで、現在の仕事場での仕事も縮退運転中、引越しが現在のお仕…

「僕は将棋の家の子になった―」『ハチミツとクローバー』などで知られる羽海野さんの最新作、とはいってもかくいう自分は羽海野さんの作品に触れるのは初めてである。『ハチミツとクローバー』は前から知っていたが、雑読派と言いつつも少女漫画にはあまり手…

最近よく銭湯に行く。そういうと「風呂がないのか」と問われるがそうではない。風呂はある、ユニットバスだが少し広めのやつがある。それに入ればいいやん、と言われても仕方がないのだが、銭湯に行く、いやいかねば気が納まらない。 そもそも筆者は俗に言う…

日々を駆け抜け

『バッテリー』は誰しも知っている野球を舞台にした代表作、新作は陸上競技が舞台となる。主人公の碧季は母親の千賀子、妹の杏樹との３人で暮らしている。千賀子は離婚で精神的不安定となり、夫の亡くなった弟夫婦の子どもである杏樹に夫の面影を見出し、自…

はや入社３カ月

ネット環境がようやく整ったのでブログ復活、仕事のことはあまり書けませんが、またいろいろ紹介したり、思ったこと書いてみたりしようかなと思っています。職業が職業だけに、下手な文章は書けませんが…生温かい視線で見守ってくれると幸いです。それではこ…

復活してみることにした

石川ではエライ地震が起こっているようだ、こっちは寮の多くの仲間が通う早稲田大学の卒業式、自分はちなみに明日が卒業式である。早いものだなあ、あまり実感がない。昨日はサークルの追いコンであったがこれまた実感がないので、何だか実感がないまま社会…

大雨

イタリアを終えて沖縄へ、帰ってきてみればはて既に春の風、少し冷たいですが確実に新生活が迫ってきている。さりとて社宅に引っ越せるのは３０日、それまでは実家に帰ったりしながら寮に居候、全然新生活を感じないばかりか取り残されているような寂寥感ば…

引き返せない日々

結構読んだので雑感をどーかんといっちゃいます。相変わらず拙い文章ですが何か興味を持った本があれば読んでみてコメントに感想とか下さいな。 『赤朽葉家の伝説』 山陰の製鉄一族の女の三代記、といってしまえば大河ドラマみたいですが、それぞれの時代の…

明日から沖縄行ってきます