久々のラーメンがおいしかった
きょうは朝から他紙の後追いで始まった。
仕事の内容はあまりしゃべれないがこれをやると記者になった気がする。
できれば抜いて記者を感じたいものだがそうもいかない。
結局のこの事件の処理で夜遅くまで残ること仕事場に残ることになった。
追って追われても重要だが、何のために書くかを忘れないようにしたい。
さてラーメンである。
なんのこっちゃいと言うかもしれないがラーメン。
我が赴任地はしっての通りうどんの王国。
うどんにあらねば麺にあらず。
うどん食わねば人にあらず。
うどんファシズム!!
そんなひどくはないが、そういう雰囲気を感じざるをえない。
うまいからいいのだが、やはり飽きてくる。
ほかの麺が食いたくなる。ということで行ってみたラーメン屋。
安いがやたら店員が多くて何か視線が気になる。
ゆっくり食べさせてくれと言ってやりたい。
たいしてうまくもなかったが妙に幸せだったこんな日。