2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧

『ディルフィニア戦記 第Ⅳ部 伝説の終焉6』茅田砂胡著:中央公論新社刊

終に読破!!足掛け3年、18巻、全部読みきった〜!! いやはや長かった、1年の頃から読んでいると思うと感慨深い、読み終わった時は少し達成感がありました、なんの達成感かは自分でもわかりませんがね。 王道を行く戦記ファンタジーですが、個性的なキ…

諭吉さんに嫌われる日々・・・

アルバイト先ではオーダーミスの責任を押し付けられガン萎え、やっと入ったバイト代もすぐに使い道が決まってげっそり、だいたい仕送りと併せて12万円くらいあるはずなのにバイト代分はほとんど付き合い飲み会やら寮に吸い取られている感、仕方がないか、…

めくるめく西海

なぜかこんな早く起きてしまった・・・

昨日はきつかった、久々に飲み会の後ベットで悶えたましたよ、死ぬかと思った。決めの一手はボジョレー一気飲みでしたね、その後は頭痛と嘔吐感に延々苦しめられた、気がついたら5時ぐらいでこうして起きているわけなんですが・・・ 今日も飲み会やん!! …

班活終わる

とりあえず役目は果たした感、もう少し人が集まるとよかったんですがいろんな援軍含めてこじんまりしながらも面白い飲み会になりました。たまにはこういうのも悪くない、今度は私的に開いてみようか・・・ エントリーシート講座も無事終わり、評価はどうなる…

池袋にて前後不能

『銀盤カレイドスコープvol.6〜ダブルプログラム〜』海原零著:集英社刊

アニメ化、漫画化、そして最近のフィギュアスケート人気にものって結構絶好調な作品であると感じております、今回もよくできた作品でした。 絵を描いているのが、その方面っつーか美少女絵描きとして非常に有名な方なので、自分みたいな半分中年のような顔し…

ゼミ試験顛末記

昨日深夜から今日早朝にかけてゼミの緊急宿泊地と化した我が部屋で一服、さすがに三人寝ると六畳の部屋は狭い、先輩の中には五人とか六人とか寝てた人もいたけどすごすぎると思う次第。 昨日は京都への心残りまんまんでゼミ試に望んだわけですが、まあ33人…

運命の日

あっちへこっちへ・・・

昨日は午前中はやったらまったりしてたのに、夕方からは杖道部場所取り、JR東日本説明会、体同連CM会議・・・もうなんだか忙しいのなんの。 今日から火曜日までの四日で飲み会が三日という飲み会支配率75%日程ですよ、なんだこりゃあといわんばかり、…

リバティー引き回しの刑

新聞社論文対策・・・

今日は夕方大学に行くことになるので新聞社論文対策やら、試験対策やら行っておりますわい、SPI問題集も模擬試験残して一冊終了、順調かな、まずまず・・・しかしこの論文は相当曲者だ。今はK通信社、まあ一応伏字、有名な通信社は日本に二社しかないの…

ヘッポコ就職日記

果て無きゼミ協による授業ブッチ

ああ、ゼミ協により授業はお休みの仕儀と相成りもした。2限、4限でしたが、その時間遥か和泉の地でゼミ絡みの仕事があるわけです、はい。もーなんともかんとも、こういうことが多すぎて困ります、まあたぶん出なくてもなんとかなるけどさ、授業遅刻はあっ…

和泉へ

フリマ終わる・・・

いやはや寮内フリマが終わりまして売り上げ占めて2千円ほど、まあ売れた方かな。着なかったジャンパーとかたたき売りしたので少しもったいなかった感はしますがまあ似合う人に着てもらうのが一番ですので。 途中でパスタとか売り出した人もいてこれがなかな…

新聞社論文練習

具のないラーメンが食事です、ひもじい以外の何者でもない、具がないとラーメンってこんなに不味いのか!と言わんばかりに不味いです、ああ不味い、ずるずる。 今日は午後からフリマ、バイトなので午前中は部屋でSPIとか新聞社の論文とかの練習を行う。S…

具のないラーメンは不味いです

我が信念は木の葉か・・・

今日は毎日新聞家庭部記者の方の話を聞きに行くはずだった・・・ しかし、やってしまった!なんたること! 練習が終わった後、5限に出る為皆が部室を去っていく、一人になって「さあ記者さんの話まで暇潰すか・・・」と信長の野望に興じる。 しかし一人の部…

分単位で動く

なんでこんなに忙しいかわかりませんが、木、金あたりはゼミ、ゼミ協、杖道部、就活で分単位でスケジュールが組まれています、なんだこりゃ、といいたくなる、和泉駿河台往復の荒らしですよん、いや〜困った困った。 仕方がないですな、暇になったら暇になっ…

流され流され

申し込み戦争

そう形容するにふさわしかった、部の主務殿もブログに書いておられたが、とにかくすぐセミナーとか説明会とかが埋まる。 今日も毎日就職ナビが主催する12月半ばぐらいの説明会に申し込んだ、企業説明会は正午から予約受付だったのでまあ夕方ぐらいでもなん…

就職活動ってめんどくさい・・・

『プリズムの夏』関口尚著 集英社刊

これ以外にも四冊ぐらい買ったんですが、とりあえず読み終えたのがこれ。本当に何気なく買ってみた本で、とりあえず読んでみたという感じ。 登場人物は大学受験を控える高校生2人と映画館のチケット売り場で働く女性、始めは対応の悪さでいらだつ2人ですが…

朔日餅を食べよう!!

と、いう企画を友人と立てた。「朔日餅」とは「ついたちもち」と読んで、伊勢の名物赤福のお店が毎月一日に売り出す特別なお餅のことだ。一日詣でといった風習があるらしく、それに来た客をもてなす為のものだったとか、四時ぐらいから売り出され千人くらい…

師走近くなり・・・

大手出版社へのエントリー

とりあえず出版社にエントリーしてみる、大手っつーのは無論『講談社』『集英社』『小学館』のことだ、入れたら文句はない。週刊誌から漫画雑誌、お堅い論文雑誌まで何でもござれだ、ただ入れる人数はやたら少ないのでたいした努力もしてない自分が入れるか…

寝付きが悪い・・・

今まで平穏だったのにゼミやらゼミ協やら部やら寮やら就活やら一斉にわっとややこしいことが襲い掛かって来たので激鬱、最近こんなんばっかだなあ、部屋すぐ荒れるしさ、たぶん就職したらもっと浮き沈みが激しくなりそうで怖いな、なんかスカッとする趣味で…

就職活動は踊る、されど進まず

『近鉄球団、かく戦えり』日経ビジネス人文庫 浜田昭八著

ともかく近鉄といったら買い、買いである。 球団が無くなって1年経つくらいなのだが、遠い昔のことのようにも思える。そんなに多くない自分の趣味を奪われた苦い記憶として、しっかりと頭の中に焼きついている。内容はさほど濃くはないが、近鉄球団の成立か…