大手出版社へのエントリー


とりあえず出版社にエントリーしてみる、大手っつーのは無論『講談社』『集英社』『小学館』のことだ、入れたら文句はない。週刊誌から漫画雑誌、お堅い論文雑誌まで何でもござれだ、ただ入れる人数はやたら少ないのでたいした努力もしてない自分が入れるかはまったくもって未知数というかなんというか、まあ縁があれば・・・少し努力してみよう、本に関る仕事をするのは一つの夢だ。


鉄道もとりあえず地元の『名古屋鉄道』にエントリーしておいた、中部新国際空港にも乗り入れているので、結構ホットな会社な気がする。ただあの名古屋駅での列車進入時の警告音は死を誘う音として有名?だ、いや高校の先輩がいってたんだけど。真っ暗闇からなんだか妙に反響する奇妙な音楽を立てながらやってくる列車、なんともいえません。特急なのに特急券がいる席と普通の切符で乗れる席があったり、それなら特急京王みたく普通の切符で全部乗れるようにすればいいのに・・・と謎は尽きず。


鉄道は意外とエントリーの時点でめんどくさい、いろいろ書かされた、これを間際になると毎回繰り返すのかと思うとぞっとする。