再び仕切り直し

もうここまでくると根性試しだよなーと思う。

中日新聞と時事通信、その他諸々の出版社はあるが、秋も視野に入れながら戦うしかなくなってきた。やはり毎日の最終での敗北は心に堪える、手に届きかけたものが、目の前でするりと逃げていく気分はそう良いものではない。やっぱり全国紙で働きたいという欲は自分にはある、実際の発行部数は毎日より中日の方が遥かに多いんだが・・・

そんなこんなで決戦は５月７日に移す、またもや筆記、また筆記からか、今度は記述式なので少し性質が悪い、重要用語をしっかり書けるようにしておく必要があるだろう。面接についても特段何が悪かったとかわからないけど、何が足りなかったのか今一度精査してみようかと思う。

しいていえば新卒らしいフレッシュマンさか、どーせふけてますよ、ケッ！

後は自分が追いたいと言っていた社会現象についていま少し考え、実際に行動してみることなのではないか、まだできていないこともある、そして自分はまだ戦える、自分を追い詰めるとろくなことがないので、少し楽に構えてリフレッシュして、長期戦への備えをしようと思う。

そんなこんなで雨、全国紙で散り、地方紙に戦いを移す人々の涙雨、ブンヤには変わりませんからね、気を取り直すしかないでしょう。

あー部屋が汚い。

ま、補欠というサプライズもありえんではないんですが・・・

そういう甘えはなしで。