長期戦を視野に


中日新聞が芳しくない、31日までに連絡というが、体勢が判明しつつある、厳しいなあと思う。確かに多くの人から就職浪人したとか、きつかった、つらかった、という話は多く聞いたが、現実自分が受け入れるとなると、またあれを秋までやるのかと気が重くなったりもする。逆に秋にもう一度チャンスがあるなら、幸せじゃないかという思いもある。


あの時、ああしていれば、だけはないように。


精一杯やってみたいと思う、時事通信社もまだ残ってますが、もう一度計画を練り直してみよう。秋採用の筆記試験は8月末、もうしばし戦いを、もう少し勇気を。