2006-07-23から1日間の記事一覧

『司馬遼太郎が考えたこと1』司馬遼太郎著 新潮社刊

全15巻、司馬遼太郎の様々なところで書かれたエッセイをまとめたもので、司馬遼太郎という人物のすごさがよくわかる作品であるといえる。1巻は時期としては、20代の後半から30代の前半にかけて、新聞記者である福田定一が作家である司馬遼太郎に脱皮…

胸突き2往復

胸突きとは寮の近くに存在する「胸突坂」のことである。昨日はひょんなことで2往復することになった、1回目は油ソバを食べに行き、2回目は友人に付き合ってコンビにへ行った。時間は深夜の0時から1時にかけてである― さて、その胸突き2往復の間では、…

来週からはテストにて―