眼鏡がアクロバティックに


昨日は1日アルバイト、運送会社の補助にいっておりました。風水師の館移転が主な仕事で、怪しい書物があったり依頼主が老師って呼ばれたりしてて面白かったです。こういうのがあるのが日雇いの面白いところ、しかしやはり疲れたか寮に帰ってきてからぐったりでした、日雇いは後からきます。


そして朝起きる、眼鏡が見つからない・・・


どうしたものかね、と部屋の中を歩き回るとめでたくパキって音が、おおお、なんたることでせうか。眼鏡が足元でアクロバティックに変化を、朝からこんな調子とはどうなることやら、今日はベネッセのアルバイトの研修です。朝一番で応募してあるけどしんどいから、午後に変更しようかと思う次第。