2006-08-17から1日間の記事一覧

『世に棲む日々3・4』司馬遼太郎著 文芸春秋刊

高杉晋作という人間は、正に回天というにふさわしい行動を続ける。開明的思想に身をやつしつつ、防長国として河井継之助が考えたような世界に通じる国家として長州藩を発展させようとしながら、懐古趣味だといえばそうなるほど主家である毛利家への忠誠心は…

体がガタガタ

さすがに9時間半の勤務は鬼のようにきつかったようです、ちなみに9時間の約束に加え30分の残業つきでした、ねっころがったらぐしゃんと音をたてて体が眠りにつきましたとさ。 と、手抜き更新―

気がついたら寝てました―