2006-07-29から1日間の記事一覧

『司馬遼太郎が考えたこと3』司馬遼太郎著 新潮社刊

少し本を読むペースが落ちた、早ければいいというものではないのでいいのだが、ということで3巻について紹介していこうと思う。 新撰組や竜馬についての著作の後、この時期は長岡藩の家老である「河合継之助」を描いた『峠(全3巻)』が連載されている時期…

毎日新聞コンビ二事情

毎日新聞をおいているコンビ二は少ない、産経はあっても毎日はない。なんたる差別、なんたる不条理、なんたる屈辱である、内定者でもないのに怒る自分もアホである、しかし毎日新聞は読んでいて1番面白い。 そんなこんな、自分のわがままで昨日夕方は自分に…

捜索に次ぐ捜索