ボーリングと忘年会


昨日はゼミの仲間とボーリングに行き、そのまま忘年会へ行きました。ボーリングでは2ゲーム目から正式参戦しましたが146となかなか好調、3ゲーム目も前半はストライクスペアスペアスペアと続きましたが後半は見事に大失速、200越えとか夢も見ましたが。


マックで暇を潰して忘年会へ、鍋物でしたがやっぱり冬は鍋が一番です。体が暖かくなりまして、お金がないので1次会でサヨウナラ、同輩の頼みごとや杖道元主将のトラップを踏まされ帰宅、翌朝は華麗に卒論を一通り執筆終了となかなかテンポの良い生活です。四年劇の清算でちょっとトラブルはありましたが、社会に出る前の良き勉強になりました。


そんなところで最近の読書報告、現在は芥川龍之介戯作三昧・一塊の土』を読んでます。購入したこところではですね電撃文庫ハセガワケイスケ著『みずたまぱにっく新潮文庫瀬尾まいこ著『天国はまだ遠く』というところでしょうか。後は文京区図書館で宮城谷昌光著『重耳(全3巻)』を、大学の図書館で井上靖著『遺跡の旅・シルクロード』を借りました。また読んだらいろいろ書評しようかなと思います。


21日には橋本紡『空色ヒッチハイカー』も出るので読む本が一杯で幸せな日々です。


おかし先生、おっ○いパブ行く勇気あったら他己紹介みたいな人生送ってないっす!!