待ちぼうけてみる


今日は2限語学(遅刻)の後、ケンタッキーで肉にむしゃぶりついて、ゼミ論文のチェックの為にゼミの先生のところに執筆者二人で向かう・・・


いないので待つ。


待つ。


待つ。


はや1時間・・・。


キレ気味で電話する、会議が長引いているらしい。「3時15分に来い」とのこと、仕方がないので二人で喫茶店に行きだらだらする。3時15分に行ってみる、今度はいた、しかし添削してもらう為に提出したゼミ論文を先生なくしたらしい、しかもまた会議とかで去っていかれる。しかもこんな発言・・・


「明日の自治体経営論の後で少し・・・授業があるって?政治体制論?少し遅れても大丈夫でしょ」


いやいや先生、勘弁してください(泣)


今日の午後返して〜!


喫煙場所であったゼミ仲間にぶーたれる、その後暇なので就職課へ、シンポジウムでお世話になった相談員の方にいろいろ相談、少し道が開けた感、しかもうちの寮知ってるし、お世話になった明治の大先輩K村さん知ってるし、相談員の方いわく「あの寮の奴らは押してもなかなか簡単には倒れない」との談、有名だな、おい。


なんやかんやいろいろ既に就職課の時間が終わってるのに相談にのってもらう、いろいろわかったのはよいことだ、ありがとう相談員の方!


帰りはあっちゃこっちゃふらふらして10時に帰宅。


部屋が汚いので鬱だ。