誰か救いの手を(笑)


春休みも半ば過ぎているのに、やったことと言えば杖を振り、脚本を書いたぐらい、いや脚本は結構大きいか、大変だった。地元の奴と電話して「だいぶ疲れてるんやないか」と言われた、そうだろうか。

どちらかというと、望みが全般的に高めな私である。何かに打ち込んでいないと自堕落なんじゃないかと自分の存在意義まで考えすっかりテンションは↓↓↓になりがちな私である。そう落ち込むこともないと思いつつも落ち込む。

1年の頃は政治家事務所で駆けずり回ってりゃ幸せだった。
2年は資格で悶々としている、ゼミが決まったときだけちょっとハッピーだったが。

3年を迎えるにあたり何を成すべきなのか考える、考えすぎて壊れる。

どーも最近独りよがりな欝日記になりつつある。

も少し前向きで楽しんでもらえる日記を書きたいもんだ。

しばらくはインスタント珈琲をすすって過ごします。